胡蝶蘭ギフトの贈り方

フラワーギフトの定番「胡蝶蘭」ですが、まず胡蝶蘭をお祝いで贈る際の基本をご説明いたします。

胡蝶蘭がお祝いに選ばれる理由

胡蝶蘭がギフトに選ばれる理由はたくさんあります。

花言葉

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」です。
縁起が良くお祝いに最適なお花として法人・個人問わず多くの方にギフトとして利用されています。

長持ちする

切り花、花束、フラワーアレンジメントなどは1週間程度しかお花を楽しむことができませんが、鉢植の胡蝶蘭は環境によって異なってしまいますが、1~3か月程度お花が咲き続けます。
贈ってからも長く飾っていただくことができるため、1日当たりにするとフラワーアレンジメントと比べるとかなりコスパの良いお花となります。
また、お花が終わってからも再度咲かせることもできるため、お花が好きな方には何年も楽しんでもらうことができます。

豪華

胡蝶蘭の他のお花との最大の違いは優雅で美しいこと。国会議員の事務所や芸能人の舞台の楽屋にも飾られていて、豪華で高価なことで有名です。

花粉や香りが少ない

胡蝶蘭は花粉や香りがほとんどありません。
飲食店や病院など多くの方が集まる場所へも安心して贈ることができます。

胡蝶蘭ギフトを贈るときのマナー

胡蝶蘭をギフトで贈るときのマナーを紹介します。

胡蝶蘭ギフトを贈るタイミング

開店祝いなどのギフトで胡蝶蘭を贈るときは贈るタイミングに気を付けましょう。
開店などの場合は当日もしくは前日に届くようにします。宅配などの場合天候によって遅延が発生する可能性があるため前日もしくは前々日着をおすすめします。
ただし受け取れないとお花が傷む可能性があるのでなるべく受け取れる日を確認してから贈るようにします。

胡蝶蘭の値段・相場

胡蝶蘭をギフトで贈る場合いったいいくらくらいの胡蝶蘭を贈ればいいのでしょうか?
おおよその胡蝶蘭の相場・価格は以下の通りとなります。

取引先 2万円~5万円
家族・親戚 1万円~3万円程度
友人・知人 1~2万円程度

胡蝶蘭の色

ギフトで贈る胡蝶蘭は圧倒的に「白」が多いです。おおよそ8割くらいの方が白い胡蝶蘭を選びます。
無難に他と人と同じものを贈りたい場合は白を贈るといいでしょう。
逆に他の人と少し違うのを贈りたい場合はピンクや黄色といった色物の胡蝶蘭がおすすめです。白い胡蝶蘭ばかり届くところに色物があればかなり目立たせることができます。

立札をつける

胡蝶蘭は「のし」のかわりに立札もしくはメッセージカードをつけます。たくさん胡蝶蘭が届くと誰から贈られてきたものなのかわからなくなりますので、立札にお祝いの内容と贈り主の名前をいれます。
一般的には「御祝 依頼者の名前」となります。開店祝いの場合は「祝御開店 依頼者の名前」、就任祝いの場合「祝御就任 依頼者の名前」というのが一般的になります。
メッセージカードの場合は「開店おめでとうございます 依頼者の名前」というようなメッセージを添えて贈ります。

赤は避ける

赤は「火事」や「赤字」連想させますので赤いラッピングはさけるようにしましょう。

お見舞いには贈らない

鉢植えは「根付く」、「寝付く」という意味でお見舞いには向いていません。お見舞いには胡蝶蘭のみならず鉢植えは絶対に贈らないようにしましょう。

胡蝶蘭の育て方

胡蝶蘭の育て方やポイントについてご紹介していきます!

水やりについて

ガイドブック等では、何日かに1回という記載を目にしますが、それではあまりにもアバウトすぎますよね。
水やりをする間隔や水の量は、胡蝶蘭の状態によって変わってきます。
花の状況としては、大きさ・状態・質環境としては、湿度・温度・日当たり・植え込み材の種類、花の状況を見つつ、1週間に1回ほどのペースがおすすめです。
ポイントとしては、鉢の中の空気を入れ替えてからたっぷりの水を与えてあげる事です。
この時”根腐れ”を防止するために、水を与える前に一度鉢の中を乾かす事でしょう。完全に乾いたら、水をしっかりと与えてください。

肥料の与え方

胡蝶蘭を育てるにあたって、肥料はあまり重要ではありません。
肥料を与える際は、洋ラン用のものを与えるのが良いでしょう。洋ラン用の肥料がない場合は、濃度が薄い肥料を与えるか置き肥を使用してください。

支柱立ての時期

支柱を立てる時期としては、花の茎がある程度伸びてきた頃です。
今後成長していくので、きっちりと括らず少しゆとりをもって括るようにしましょう。この時、茎を折らないように注意が必要です。
ラン用の支柱を使うと楽々です。

花芽の切るタイミング

胡蝶蘭は「一度咲いたらもうおしまい!」ではありません。しっかりとお手入れしてあげる事で、翌年も綺麗なお花を咲かせてくれます。
切るタイミングは主に2パターンあります。
長く飾っておきたい方におすすめなのが”全て咲き終わった後”です。
「せっかく咲いてるのに切るなんてもったいない!」という方でしたら、花が咲いて全て咲いた後にカットするのが良いでしょう。品種にもよりますが、胡蝶蘭は比較的花持ちも良く咲いている期間が長いため、存分に楽しめますね。
また、花茎のお手入れも一気にできますね。

ギフト用にも人気の大型の胡蝶蘭は、”花が咲いている時”にカットするのがおすすめです。
沢山の花を一度に育てる事は、株にとって大きな負担となります。翌年以降も花をしっかり育てたい方は、少しもったいないですが、花をカットする事で株の体力を溜めておく事ができます。
それぞれにメリットとデメリットは存在しますのが、目的にあった時期にお手入れしてあげると、さらに胡蝶蘭の楽しみが広がりそうですね。
”株をしっかりと育てる”事が目的の場合は、根元でできるだけ短く切る事を意識してください。短く切る事で株の体力がしっかりと温存できるので、長期的に育てたい方におすすめです。健康で体力をきちんと溜め込めている株ですと、翌年以降も美しく咲いてくれるでしょう。

”すぐに花を咲かせる裏技”を使う場合は、2〜3節目でカットしてください。
カットした所の下の節から新しい花芽が出やすくなります。ただしこの裏技を使いすぎると、株の体力が弱まってくるので、長期的に胡蝶蘭を育てていきたいという方にはあまりおすすめできません。

胡蝶蘭の植え替えは必要?

基本的に、胡蝶蘭は1株につき1つの鉢で育ててください。
植え替えは長期的に胡蝶蘭を育てていくためには必要な工程といってもよいでしょう。
美しい花を咲かせるために大切な、根・葉・株のためにも必ず定期的に行うようにしてください。
また、植え替えを行う際に一緒に痛んだ水コケやカビなども取ってあげましょう。

植え替えの時期

胡蝶蘭を植え替える時期は、あたたかい時期がベストですので4〜6月頃に行ってください。
植え替えを1年に何度も行う事は、株を痛める原因となるので控えてください。

植え替えの手順

・根についているミズゴケは、しっかりときれいに取り除いてください。
・傷つけないように注意しながら根を広げましょう。
・湿らせたミズゴケで、手のひら大ほどの大きさのボールを作ります。
・ボール状のミズゴケの上から広げた胡蝶蘭の根を優しく被せてください。
・上からミズゴケで覆うように、胡蝶蘭の根を包みます。
・鉢の底に軽石を敷いた鉢の中に、ミズゴケと一緒に胡蝶蘭を植えたら終了です。

胡蝶蘭を長く楽しむためには、こつこつとお手入れをする事がポイントです。しかしあまり気を張りすぎずに気楽に育てていく事も大切でしょう。

 

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